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行政情報開示請求から見えること 心ひとつにしてバッチ篇
 8月上旬、私の机上に何やらバッジらしきものがあった。世田谷区の文字が記されていたが、説明文も付いておらず、そのままひと月が経過した。その間、お会いした区の幹部でバッチをつけている方と付けていない方がいるので疑問を感じた私は、9月26日の企画総務委員で副区長等に尋ねた。返答は、大震災を「区民が心をひとつにして」 乗り越えようという区長の肝いりで製作された。職員の着装は任意(事実、今回の決算委員会に出席者した全管理職を見ても、付けていない幹部が目立つ)だとの返事だった(委員会における複数の幹部の話をまとめると)。所管が区民生活領域なので、資料を開示請求することにした。


  缶バッチのデザインは(株)ドウ・アーバンの野○氏(社長は西○氏)が行なったが、横断幕のデザイン及び製作を同社で請け負った関係で無料だった(東日本大震災復興支援の文字がなぜないのかも疑問ですが・・・)デザイン会社と区長の関係は知る由もないが・・・・。
  ちなみに 横断幕の作製費用は129、150円(別にのぼりも作成している)。缶バッチは201、000円(全部で5000個作成)1個40円となる。また、缶バッチは7月・8月・9月の3回発注している。特に、8・9月はイベント用に配布する目的で発注されている(サイズも直径を30センチから32センチに変更した)。
  そもそも、「心をひとつにして」バッチであるならば、全管理職、全職員が付け、一丸となって復興支援に取り組むべきではないか。それが、バナナの叩き売りであるまいし・・・・。
  1個40円もする缶バッチ、区長の思いつきで作製した缶バッツ、無駄使いにの象徴になるのではないかと懸念する。そこで、21日に缶バッチの作製について、効果の検証をすべきと、担当課長に申し入れたが「もうこれ以上作成しないから」とかみ合わないやりとりとなる。まだ残っているそうだ。無駄と言われないためにも、欲しい方がいれば引き取ってあげてください。
     

| h-itai | 行政情報開示から見えること | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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