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下北沢駅周辺、商業・住宅・文化区域に


 

小田急電鉄と東京都世田谷区は21日、小田急小田原線の下北沢駅周辺に計画する再開発の概要を発表した。東北沢、下北沢、世田谷代田の各駅を今春、地下化したことで生まれた線路跡を3つのゾーンに分け、商業施設や賃貸住宅などを整備する。区は東日本大震災を受け緑地などを求めていたことから、防災機能を備えた広場や緑地も設ける。

 対象は地上の線路跡約2キロメートルで、面積は約2万7500平方メートル。本格的な着工時期は周辺の連続立体交差と複々線化の事業が終わる2018年度以降になる見通しだ。

 3つのゾーンのうち、下北沢駅周辺の「シモキタショッピングゾーン」には、近隣の商店街と調和する2〜3階建ての商業施設を建設する。東北沢駅前の「文化発信ゾーン」には雑貨店やカフェのほか、文化関連施設を整備。世田谷代田駅の周りは「世田谷ライフ発信ゾーン」とし、賃貸住宅を建てる計画だ。

 緑地や広場などの面積は約1万平方メートル。世田谷区が借り受けるなどし、災害時に帰宅困難者が利用する物資を入れる防災倉庫や、消火機器を収納するベンチなどを設ける予定だ。

 保坂展人区長は共同記者会見で「ファッションや芸術の発信機能を持つ下北沢に新しい価値を作り、駅前を中心に芸術の催しを開く実験も試みたい」と述べた。

 小田急電鉄の山木利満社長は「東北沢から世田谷代田の間は商業地などが多く子どもが少ない。子育てをはじめとした生活スタイルを発信し、街の魅力を高めたい」と語った。 

| h-itai | 地域課題 | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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