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保育所整備遅れ

 

 待機児童数が全国最多の東京都世田谷区で、保育所整備が計画通りに進んでいないことが明らかになった。来年度中に認可保育所や都認証保育所の新設、増築で定員を千五百五十人増やす計画が、千二百五十人にとどまる見通し。新たに開設する八つの認可保育所のうち、年度初めの四月一日に開所が間に合うのは一施設しかないことも分かった。

 震災復興や増税前の駆け込み需要で資材や作業員が不足しており、残る七施設の開所は七月以降にずれ込む。区は十五日から、入園申請窓口を訪れた人に遅れを知らせる文書を配布。すでに申請を終えた約二千人には、十八日以降に文書を郵送する。

 今年四月一日時点の待機児童数が過去最多の八百八十四人になったことを受け、区は同月末、二〇一三年度当初の計画に五百人を上乗せし、計千五百五十人分を追加で受け入れると発表していた。

 このうち、規模が大きく需要が多い認可保育所の新設で千百三十人分を確保する計画だったが、九百八人分にとどまった。土地や建物を確保して運営を行う提案型事業者の応募が少なかったことが原因という。

 区保育計画・整備支援担当課は「新規開設の保育所に四月の入園申請を予定していた方には申し訳ない。国有地の活用や提案型事業者への補助拡充で、待機児童解消に努めたい」と説明している。 

| h-itai | 議会報告 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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